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LMC Draft Meister 2010


ラウンド 5: 藤井 大(千葉) vs Weiskotten Brendan(千葉)

Written by Takamasa Sato

4-0 ラインは全員 ID ということで、3-1 ラインから LMC 常連にして友人同士の二人をフィーチャリング。

Game 1

藤井 大
藤井 大

先行ブレンダン。双方マリガンなし。

3 ターン目、ブレンダンの《嚢胞抱え》からゲームスタート。《森》《山》と置かれている場からの感染生物の登場に、藤井は面食らう。

藤井、小考しつつ《ニューロックの模造品》

互いに相手のデッキを探りあっているところに、ブレンダンは 2 体目の《嚢胞抱え》。藤井は苦笑。どうやら、本格的に緑赤の毒デッキのようだ。

対応に悩む藤井は、《きらめく鷹》で模造品を回収し、-1/-1 カウンターを退かし、新品としてプレイし直す。

ブレンダンは《闊歩するものの装具》をプレイし、《嚢胞抱え》に装備。そのまま 2 体でコンバット。藤井は片方を 2 体ブロックで処理。

互いの場には、《嚢胞抱え》《ニューロックの模造品》がそれぞれ残る。

藤井は《感染の三角護符》をプレイ。強力カードの登場に、ブレンダンは苦笑い。

ブレンダンは《突撃のストロボ》をプレイしてアタック。藤井はチャンプブロックを余儀なくされる。ブレンダン、《生体融合外骨格》をプレイ。段々と、ブレンダンのデッキが明らかに。

藤井は危険な感染生物を《拘引》し、《ニューロックの透術士》をプレイ。殴り合いに持っていこうとする。

ブレンダンは《鉄のマイア》をプレイし、《生体融合外骨格》《闊歩するものの装具》をダブル装備してアタック。藤井は仕方なくチャンプブロック。

藤井は続くターンに《不退転の大天使》をプレイ。これも《銅のマイア》と相打ちになる。

ブレンダンは、《酸の巣の蜘蛛》。サイズの小さな藤井のデッキにとって、この 3/5 クリーチャーは脅威だ。藤井はブロッカーを用意できず、《思考の三角護符》をプレイするのみ。

翌ターン、ブレンダンは《酸の巣の蜘蛛》を感染生物にして攻撃。藤井の毒カウンターはすでに 9。

ブレンダンはさらに《甲殻の鍛冶工》もプレイして、盤石の構え。藤井は《思考の三角護符》から引き込んだ《ニューロックの模造品》をブロッカーとして用意するが、ブレンダンがプレイしたのは《テル=ジラードの堕ちたる者》

藤井は、これに対抗する手段を用意できず。

藤井 0-1 ブレンダン


Game 2

Weiskotten Brendan
Weiskotten Brendan

藤井先手。双方マリガンなし

藤井、2 ターン目に《謎鍛冶》、ブレンダンは返しに《鉛のマイア》

藤井、《鉄のマイア》を設置し、《謎鍛冶》を活用し始める。ブレンダンも《嚢胞抱え》をプレイし、着々と感染を進めようとする。

藤井、《銅のマイア》から、《謎鍛冶》《不退転の大天使》をディスカード。《板金鎧の海うろつき》を並べて、ブレンダンの攻撃に備える。

ここでブレンダンは強力生物である《連射のオーガ》をプレイ。藤井はこれを止めないとゲームにならない。

藤井、《屑鉄潜りの海蛇》。ブレンダンはマナマイアをコントロールしているため、何もなければあと 4 ターンで殴り殺されてしまう。

ブレンダンは《炎生まれのヘリオン》をプレイしてダメージレースを挑むが、藤井はヘリオンを《決断の手綱》。そのままアタックする。

ブレンダン、ここで長考。《連射のオーガ》《銅のマイア》を生け贄に捧げ、《謎鍛冶》を処理。これでアーティファクトが消えたため、海蛇はブロック可能の状態となる。

ブレンダンは海蛇を《嚢胞抱え》でブロックし、ヘリオンを通してライフは 15。

ブレンダンは続くターンに《酸の巣の蜘蛛》。さらにその次のターンに《テル=ジラードの堕ちたる者》《胆液爪のマイア》。藤井は一気に劣勢に立たされる。

藤井はヘリオンに《調和者隊の盾》をプレイして装備。ブレンダンはこれを《テル=ジラードの堕ちたる者》でブロックしてサイズを下げる。

藤井の次なる攻め手は《ソリトン》。しかし、ブレンダンのファッティに比べると小さい。

ブレンダンは《胆液爪のマイア》で攻撃を繰り返し、着々と毒カウンターを溜めていく。さらに、《感染の三角護符》をプレイして、藤井の生物を確実に弱らせていく。

藤井は序盤からずっとにらみを利かせている《連射のオーガ》に対応しないと、勝負にならない。唯一の解決策である《拘引》を引くべくドローを繰り返すが、まったく引けない。

そして、《生体融合外骨格》を引き込んだブレンダンは、《闊歩するものの装具》と併せてマナマイアを凶悪な 4/4 感染生物に進化させる。藤井は《ニューロックの模造品》《ダークスティールの歩哨》と、それなりの生物を引いているのだが、サイズ的にどうじても見劣りしてしまう。

このままではじり貧だとばかりに、藤井はフルアタック。《きらめく鷹》《連射のオーガ》で処理されるものの、他は通ってブレンダンは残りライフ 6。

ブレンダンの感染生物によるアタックも、アンタップ状態だった《板金鎧の海うろつき》《調和者隊の盾》でブロック。たっぷりマイナスカウンターがのったところで、ブレンダンは《酸の巣の蜘蛛》《調和者隊の盾》を破壊する。さらに《死体の野犬》から《テル=ジラードの堕ちたる者》を用意して、展開。

藤井も《剃刀のヒポグリフ》《ニューロックの模造品》を回収。盤面を崩さない。

ここで、時間終了。追加 5 ターンに入る。盤面的にも圧されていた藤井、投了。

藤井 0-2 ブレンダン

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